- 背景
- 通販番組で当日紹介した商品一覧に加え、それ以前に放映した商品一覧も確認するユーザーが多いことがサイトアクセス分析から判明した。
- 上部のタブから過去紹介した商品の一覧ページにもアクセスできるが、よりユーザーに気 づいてもらいやすくしたかった。
- 取り組み
- 当日紹介した商品一覧のセクションの末尾に、過去紹介した商品の一覧ページにアクセスできるボタンを追加で設置。
- 変化・学び
- ボタン設置前と比べて、設置後の購入完了率が約13%リフトアップ(※2023年3月 株式会社センテンス調べ)
- 新たに設置したボタンは従来のタブよりもクリック率が高く、トップページから最近の放送商品一覧ページへの導線として最も活用されている。
KARTE BlocksKARTE Blocks Blogユーザーの関心度が高いページへの導線を追加し、購入率が13%向上(ビートップス)