- 社名
- コインチェック株式会社
- サービス名
- Coincheck(コインチェック)
- 事業内容
暗号資産取引サービス「Coincheck」を開始して以来、金融リテラシーにかかわらず、誰でも使いやすいサービスを提供することにより、「新しい価値交換」を身近に感じられる機会を顧客に届けている
- 背景
- Coincheckでは、暗号資産取引をこれから始める初心者の方に向けたマーケティングを展開している。サービスの認知を高め、新規ユーザーを獲得するための重要チャネルの一つとして、コラム記事によるコンテンツマーケティングに取り組んでいる。
- 一方、新規ユーザーの獲得後のオンボーディング、および継続的な利用が課題に上がっており、よりサービスを日常的に利用してもらえるようアプリのダウンロードを促進したいと考えていた。
- 取り組み
- KARTE Blocksのブロックテンプレートを活用し、コラム記事でアプリインストールを訴求するバナーを追加で配信。
- 変化・学び
- スマートフォンで閲覧時、バナーのクリックスルー率は約3%を記録。新規ユーザー登録にも繋がり、コンテンツマーケティングの成果を引き上げることができた。(※ 2023年12月 コインチェック株式会社調べ)
KARTE BlocksKARTE Blocks Blogコラム記事サイトでアプリダウンロードの訴求バナーを追加で配信。コンテンツマーケティングの取り組みを強化。(コインチェック)