- 社名
- コインチェック株式会社
- サービス名
- Coincheck(コインチェック)
- 事業内容
暗号資産取引サービス「Coincheck」を開始して以来、金融リテラシーにかかわらず、誰でも使いやすいサービスを提供することにより、「新しい価値交換」を身近に感じられる機会を顧客に届けている
- 背景
- 新規ユーザー獲得強化のキャンペーンを頻繁に展開しており、開発チームが管理するプロダクト内の画面で も告知したいと考えていた。
- しかし、開発リソースが限定的である中、頻繁に変わるキャンペーン内容に合わせて都度開発対応する工数が懸念で、実施できずにいた。
- そのため、外部サイトにページを都度制作し、プロダクト画面から遷移させてキャンペーン情報をご案内していたが、ユーザーの離脱が生まれやすくなることに加え、LPの制作・管理工数を課題に感じていた。
- 取り組み
- KARTE Blocksを活用し、プロダクトマネージャーの手で開発を介さずキャンペーンの告知導線の追加・情報更新を実施。
- 変化・学び
- プロダクト内画面でもキャンペーンに関する導線の設置や情報更新を容易に行うことができるようになった。 開発への都度依頼が不要となり、開発工数の削減にも寄与できた。開発側の対応待ちも発生しないため、スピーディにキャンペーンの展開が可能になった。
KARTE BlocksKARTE Blocks Blog頻繁に新規公開されるキャンペーンの告知をプロダクト内画面でも手間なく実現。開発工数の削減に寄与。(コインチェック)