クーポン獲得画面において新設カルーセルで展開ブランドや商品を訴求。クーポン発行後の利用率とCVR改善に一定の成果。(TENTIAL)

社名
株式会社TENTIAL
サービス名
TENTIAL ONLINE STORE
事業内容

「健康に前向きな社会を創り、人類のポテンシャルを引き出す。」をMissionにウェルネス関連事業を展開する。目指すは、全ての人が健康に前向きで、挑戦を続け、本来のポテンシャルを発揮できる社会。

背景
CRM施策の一環として定期的にクーポンをECサイト上で発行している一方、クーポン取得後の使用率の改善も並行して実施していく必要がある。
クーポンを利用して購入できるブランド・商品の訴求を十分に行うことで、実際の購入に繋がっていくのでは、と考えた。
取り組み
KARTE Blocksを活用してA/Bテストを実施。クーポン獲得導線の下に、展開しているブランド・商品を訴求するカルーセルバナーを追加設置する場合を検証した。
合わせて、カルーセルのクリックスルー率やその後のCVRを自動計測した。
変化・学び
クーポン施策および対象月によって変動するものの、カルーセルを追加設置したパターンで一定の効果を実現できた。
直近では、カルーセルのCTRは約15%、そこから約22%のユーザーが購入完了につながっている。また、画面閲覧後のCVRは約18%向上しており、クーポン獲得時のブランドや商品訴求の有効性を立証できた。(※2023年11月 株式会社TENTIAL調べ)

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