LPに検討度が浅いユーザー向けのCTAを追加設置。CTAデザインを最適化しながら、資料請求/問い合わせ数を毎月継続的に向上(DMMオンラインサロン)
- 社名
- 合同会社DMM.com
- サービス名
- DMMオンラインサロン
- 事業内容
合同会社 DMM.comは、日本最大級の会員制コミュニティサービス「DMMオンラインサロン」を運営しています。コミュニティサービスのリーディングカンパニーでもある同社は、さらなるサービス発展を目指し、コミュニティオーナーになり得る方々への認知拡大に取り組んでいます。
- 背景
- マーケティング戦略の変更に伴い、「開設申し込み」が 最も目立っていたLPに「資料請求」「問い合わせ」などの導線追加が必要に
- 取り組み
- 「開設申し込み」「資料請求」「問い合わせ」の3つ導線を設置したが、開設申し込み数が従来より減ってしまった。
- 3つのボタンの色が同系色だったため、ボタンが目立ちにくいという仮説の元、KARTE Blocksですぐに色を変更。
- 変化・学び
- 開設申し込み数・CVRは元の水準で保持したまま、資料請求や問い合わせの数も毎月10-20%程度継続的に上昇している。(2022年9月 合同会社 DMM.com オンラインサロン事業部 調べ)
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