小さなUI改善が大きな成果に。パスワード要件表示でCVR向上 (三井住友海上プライマリー生命保険)

社名
三井住友海上プライマリー生命保険株式会社
サービス名
AHARA
事業内容

銀行などの金融機関窓販チャネルにおける個人年金保険を中心とした国内生命保険事業を展開している。特に変額年金保険「AHARA」は、スマホで手続きが完結し、500円から始められる資産形成サービスとして、投資初心者でも安心して加入できるサービスを提供している。

背景
アカウント登録ページでの離脱率が高く、ユーザーがパスワード要件に気づかず手続きを断念している可能性があった。UXの小さな摩擦を解消するため、KARTE Liveを用いて行動を可視化し、改善仮説を立てた。
取り組み
KARTE Liveで登録画面の行動を観察し、要件に気付かず離脱している実態を把握
パスワード要件を入力欄の直下に常時表示
要件をファーストビュー内に配置し、ページを開いた瞬間に認識できるよう変更
変化・学び
要件表示を常設したことで、CVRが10%改善
表示位置を上部に移動したことで、さらに8%改善
小さなUI改善の積み重ねが、全体のCVR向上につながることを実証
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編集部
UX改善は必ずしも大掛かりな改修でなくてもよい。ユーザーの「つまずきポイント」を可視化し、段階的に解消していくことで、短期間で大きな効果が得られる好事例。