ランディングページの改善にお悩みですか?
- お悩み1
改善ができておらず、
LPの運用・改善は必要なスキルやタスクが多岐に渡り難易度が高く、対応できる人材やリソースが足りていない
何年も同じLPを使っている - お悩み2
改善に取り組んでも、
LPを要素ごとに分析したり気軽に検証を行う環境がなく、改善が思いつきや勘頼みになってしまっている
成果に繋がらない - お悩み3
改善を継続するのに、
コンサルや実装を外部のパートナーにお願いしたり、ツールを複数使う必要があり一定の予算が必要
コストがかかり続けている
ファーストビューの出し分けでLPの効果を最大化。
分析も施策実行もワンツールで可能
タグを1行設置するだけ!新規LPの複数枚作成は
不要。既存LPの改善を手軽に始められるHTML/CSSなどのプログラミング不要。
LPの改善を自社で手軽に実施することで、
リズム良く継続的に改善を積み上げることができるニーズに合わせて1ページを複数パターンに
出し分けることで、離脱を防ぐ。ファーストビューの
最適化を最小の工数で実現事前の設計や複雑な分析は不要で、
LPの効果や課題がひと目でわかる。
分析と改善のアクションが1ツールで完結
Case1広告訴求メッセージに合わせてメインバナーを出しわけ。制作工程数を最小限に、
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広告訴求メッセージに合わせてメインバナーを出しわけ。制作工程数を最小限に、
複数イメージのLPを高速に展開(ブランディア)
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背景
- 各チャネルでの訴求内容や流入時のユーザーの動機ごとに別々のLPを用意したいと考えていた
- ただ、LPの制作には通常コーディングからテストアップ、本アップロードまでに細かな工数と手間がかかってしまうため、開発リソースを使わずに迅速にLPの運用をできる方法を模索していた
取り組み
- ベースとなるLP(単一URL)に対し、媒体や流入元の広告訴求メッセージに合わせてメインバナーを出し分け。(※ 流入時のクエリパラメータを参照)
結果/学び
- テストアップや変更箇所のコードの統合作業等を省略、LP制作工程数を圧縮。チーム内で素早く継続的に改善に取り組めるようになった
Case2広告訴求メッセージ別にLPのファーストビューを出しわけ。
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広告訴求メッセージ別にLPのファーストビューを出しわけ。
直帰率が24%改善、CVRも160%改善するパターンも(cotree)
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背景
- リスティング広告による集客を強化したが、サービスへの興味が顕在化していないユーザーもLPに多く来訪するようになり、広告効果が伸び悩んでいた
取り組み
- 流入時の広告の訴求メッセージ・配信対象ユーザーを踏まえ、エンジニアリソースをかけずに、従来のLP1つでファーストビュー(サブタイトルや上部口コミエリア)を出し分け
結果/学び
- 「仕事・キャリア軸」「子育て軸」の広告に合わせたLP施策では共に直帰率・CVRが大きく改善し、流入ユーザーに合わせたメッセージが有効という仮説を立証できた
- 施策実施前と比べて、直帰率は約24%改善、CVRは約160%程度改善したパターンもあった(※ 2021年8月 株式会社cotree調べ)
Case3トライアル体験キャンペーンの訴求ポイントをABテスト。

LPO事例をもっと見るトライアル体験キャンペーンの訴求ポイントをABテスト。
顧客の反応を数値で正しく評価し、自社サービスの強みを再認識(ベアーズ)

背景
- 新規ユーザー向けに初回お試しプランのご案内に注力しているが、過去の調査から割安なプランを提供すればお客様の反応が上がるのではという仮説を持っていた
取り組み
- 初回お試しを案内するLPにて申し込み導線(CTAボタン)の下に、低価格ライトプランをバナーで告知するテストを実施
結果/学び
- 仮説に反し、低価格訴求のライトプランの申し込みは少ない結果となった。
- そこで、家事代行プラン内容をご要望に沿ってカスタマイズができる点を訴求したバナーで再度テストしたところ、お問い合わせ数が大きく向上。自社サービスの強み・顧客理解につながり、他取り組みにも活かせるようになった。
お客様の声

株式会社プレシジョンマーケティング 城下様
KARTE Blocksでは、サイトをブロックに分解し、それぞれをピンポイントに管理画面から編集できます。複数のステークホルダーを通さずとも、テストや改修を進められるようになりました。運用を一任されているクライアントの案件などは、かなり素早くPDCAを回せています。
流入元となる広告、流入先となるLPとで一貫性のあるコミュニケーションができるようになりました。新たなキャンペーンのため新たなクリエイティブの広告を運用したものの、LPが更新されていない。そんな付け焼き刃のような施策をなくすことができます。

株式会社ベアーズ 倉持様
キャンペーンLPの改善では、初めての方に対するトライアルキャンペーンを訴求するためのLPO施策で活用することが多いです。訴求ポイントをABテストしたり、広告やメールなどの流入元によって訴求内容を変更したりしています。例えば、長いページ設計になっているLPのコンテンツの一部を、目的に合わせて非表示にするのはよくやりますね。
これまでは、ページを何パターンか用意して出し分けをしていたので、KARTE Blocksで1枚のLPで簡単に内容の出し分けができるようになって作業が効率化しました。
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よくあるお問い合わせ
- GTMを利用してタグを設置しても良いですか?
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内に直接タグを埋めることを推奨しておりますが、GTM経由で設置することも可能です。事前に必ずこちらをご確認ください。- レスポンシブサイトやSPAサイトへの導入はできますか?
SPAサイトでも特別な設定は必要なくお使いいただけます。レスポンシブサイトにも対応可能です。