クライアントのサイト運用・改善において、
このような課題はありませんか?
- お悩み1
ちょっとした修正依頼でも
10分で終わるような修正依頼でも、度重なると対応時間が取れずクライアントをお待たせしてしまうことも。
積み重なると工数を圧迫 - お悩み2
入念にすり合わせても
サイト制作時にどれだけ丁寧に設計したとしても、市場や戦略の変化、担当者変更などで、後から要件が追加されることも珍しくない。
要件が後から増えてしまう - お悩み3
改善提案をしても実装が
サイト改善への意欲はあるが、実際に検証するためのコスト・承認フローなどがネックとなり、改善PDCAのスピードが上がらない。
進まずPDCAが回しづらい
クライアントとパートナー、それぞれの強みが
活かしきれずサイト改善が進まない

タグ1行の簡単導入、無料で試せるKARTE Blocksで
強みを活かした体制に シフト
1.都度の開発不要で、変化に柔軟に対応できるサイト運営を実現
既存のサイトにタグを入れるだけでサイトのどこでもノーコードで更新。簡単な修正はクライアント側で対応が可能に
制作タイミングにKARTE Blocksを組み込んでおけば、ブロックごとのテンプレート運用も簡単に実現
後から新しいエリアを追加したり、既存エリアを非表示にすることも可能
2.改善提案→実装 →振り返り、の試行回数を圧倒的に増やす
事前準備不要で、ブロックごとに表示数やクリック等の数値を計測。効果をひと目で把握することができる
ABテストや特定ユーザーに絞った施 策実施も可能。LPOを通して広告効率の改善にも寄与。仮説を正しく検証し改善を推進
大規模な開発をかけずに改善案をすぐに実装できるから、”まずはやってみましょう”と提案しやすい
それぞれの強みを活かしサイト運営、
成果改善でWin-Winの関係を構築

サイトリニューアル時にBMSありきでCMSを選択。
使い分けることで自由度の高いサイト運営を実現(LIFULL HOME'S 住まいの窓口)

- 住まいの窓口のビジュアルイメージを刷新することになり、Webサイトも合わせてリニューアルしました。更新だけでなく、ページの新規作成もエンジニアの手を借りずに自分たちでできるようにと、そのタイミングでCMSも導入しました。
- KARTE Blocksの使い勝手の良さは実感していたので、CMSはKARTE Blocksありきで選びました。CMSはページの新規作成や定期的なバナーの更新など、最低限の機能があれば充分。そこからはみ出るような突発的な更新や、ABテストなどのサイト改善はKARTE Blocksで行うつもりでいた ので、複雑なCMSの組み込みも不要で、なおかつコストも抑えることができました。
> 詳しくみる
「LPOには時間がかかる」を覆し、“心を動かす”LPをクライアントに提供
(プレシジョンマーケティング)

- LPは、1ページ作るだけでも時間とコストがかかるものです。クライアントによっては、修正のために外注先に依頼をしなくてはならない場合もありますし、自社でも関係者、関係部門が複数いる状況もあります。依頼や共有のコミュニケーションに時間を割く必要があり、PDCAを高速で回していくのが難しいという課題がありました。
- KARTE Blocksでは、サイトをブロックに分解し、それぞれをピンポイントに管理画面から編集できます。複数のステークホルダーを通さずとも、テストや改修を進められるようになりました。運用を一任されているクライアントの案件などは、かなり素早くPDCAを回せています。
> 詳しくみる
分 析、提案、改善のサイクルを早め、クライアントの信頼を得る。
サイトグロースのプロ集団のKARTE Blocks活用(シナップ)

- KARTE Blocksの活用によって、分析やテストが非常に手軽にできるようになりました。KARTE Blocksを活用すればABテストもすぐに実施できます。クライアントの多くが改善サイクルに課題を抱えていますが、KARTE Blocksがあれば、スピード感を持って分析、改善施策の提案、施策の実施と検証のサイクルを回していくことができます。
- そもそも一度のABテストでWebサイトが大きく改善することは稀で、細かい改善の繰り返しで最適な形に近づけていくものです。スピードが求められるサイト改善において、一連のアクションを手軽なものにするKARTE Blocksは非常に重要だと感じています。
> 詳しくみる
パートナー制度をご用意しています
お客様へご紹介いただき、成約時に紹介御礼金をお支払いする「紹介制度」、導入・運用提案を推進いただく「代理店制度」等ご用意しております
導入/運用開始までご提案フォローします。 利用開始以降も弊社チャット窓口でプロダクトのご利用を継続的にサポートしますので、ご安心ください
よくあるお問い合わせ
- ブロックの変更・配信の仕組みについて
書き換え/配信を行う対象ページのURLとCSSセレクターを指定することで、任意のDOM要素を書き換え対象のブロックとして識別。 KARTE BlocksのJavaScriptタグが、ページ読み込みに合わせて同期的に処理され、指定したブロックに対する書き換えを行います。
※ ご参考: KARTE Blocksタグの設計と配信について(エンジニアブログ)- KARTE Blocksを利用する上でサイト側に影響はないか?
KARTE Blocksは同期的な処理を前提に設計されているため、ご利用上の注意点がございます。
ページの表示速度やSEOへの影響等、以下に弊社見解をおまとめしておりますのでご覧ください。
https://support.karte.io/post/6KTjeTvNQWqqGUz9TaPOin- 導入できないサイトはありますか?
こちらをご確認ください。
https://support.karte.io/post/7mJLsljOL4fFxu364j7ETl- CMSと何が違いますか?併用できますか?
CMSは事前に運用要件を定めた上で開発をして組み込む一方、KARTE Blocksはタグ一行の導入で、後から好きなタイミングで任意の要素をノーコードで変更可能にします。 CMSとKARTE Blocks(BMS)を併用し、より柔軟なサイトコンテンツの更新を実現します。
合わせてお読みください:https://cxclip.karte.io/product/bms_cms/- GoogleOptimizeなどのABテストツールと何が違いますか?
一般的なWebコンテンツのABテストを実施する上で大きな機能差分はございません。 よりノーコードで直感的にテストパターンを実装できる、設定がシンプル、といったご評価をいただいております。
ABテストに加え、ブロックごとの数値分析や、特定ユーザーへのパーソナライズ配信も実施できるため、サイト改善・仮説検証におけるPDCAを回しやすいです。
合わせてお読みください:https://cxclip.karte.io/product/bms_abtest/- 元ソースコードへの影響はありますか?
ありません。 KARTE Blocksはあくまでユーザー側に表示されるフロントの内容を変更するため、元ソースコードが自動で書き変わる、といった懸念なくご利用いただけます。
- CXプラットフォーム KARTEの販売・紹介も含めて、パートナー制度に興味があります
KARTE Partner Accelerate Programにてお問い合わせください。
https://partner.karte.io/- KARTE Blocksの可用性、SLAについて
それぞれのページをご覧ください。
セキュリティ対策:https://karte.io/security.html
SLA:https://karte.io/karte-sla.html