サイト制作・リニューアルでお悩みですか?
- お悩み1
設計に不安がある
CMSなどのツールや機能を充分検討しても、様々な戦略や状況の変化を見越して設計しきるのは難しい - お悩み2
運用に不安がある
社内にWebの知識を持った人がおらず、リニューアル後の運用や体制・維持費に課題がある - お悩み3
成果に不安がある
手間と費用に見合った効果を、リニューアルによって得られるのか確証が持てていない
サイト制作・リニューアルにはBMS
BMSは、「KARTE Blocks」が提供するノーコードのサイト管理システムです。
すでにサイトをお持ちであれば、BMSの導入は簡単です。
既存のサイトにタグを1行入れるだけで、サイト運営、サイト改善に役立つ全ての機能を無料で利用することができます。
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リニューアル前の仮説検証にも
リニューアル後の柔軟なサイト運営にも最適
ページ内のブロックごとの効果を自動で計測、
可視化。現状を把握し課題を見つけるABテストでクイックに仮説を検証。
リニューアルの是非や求める要件もクリアに直感的な操作で後から好きなブロックを編集・
追加・削除できるため、設計の自由度が担保される分析やABテスト、パーソナライズといった
サイト改善も1ツールでスムーズ
CMSで構築したサイトにBMSを導入する意義
CMSとBMSは利用目的や強みが異なります。目的やシーンによって組み合わせて利用することも可能です。
それぞれの特徴と得意領域を活かして柔軟なサイト運営を実現しましょう。
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サイトリニューアル時にBMSありきでCMSを選択。
使い分けることで自由度の高いサイト運営を実現(LIFULL HOME'S 住まいの窓口)
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- サイトリニューアルにあたり、BMSありきでCMSを選択。CMSはページの新規作成や定期的なバナーの更新を担い、そこからはみ出るような突発的な更新や、ABテスト・パーソナライズなどのサイト改善はKARTE Blocksで行うことに決めた
- そのため、複雑なCMSの組み込みが不要となり、設計工数と導入コストを抑えてリニューアルを実現することができた
- サイトのヘッダーなどCMSで管理している「共通パーツ」を一部変更したい場合など、手間がかかり実現を諦めるような施策でも、KARTE Blocksで柔軟に対応することができるようになり、アイデアを気軽に試せるようになった
CMSとBMSを併用し、効率的なサイト運営と効果的なサイト改善を両立(ベルフェイス)

- オンライン営 業システムのベルフェイスでは、利用ユーザー向けに活用方法などを発信する「bell Portal」というメディアサイトでCMSとBMSを併用
- 日々の記事更新や決められたバナーの更新などはCMSで行っている
- 一方で、決められた箇所以外の枠やテキスト等の要素を変更・更新したり、コンテンツタイトルのABテストを行ったり、行動データを基にしたパーソナライズにはBMSを利用している
バナーやボタン毎に効果が確認できるため仮説の精度が向上。
優先度を明確にして効果的なサイト改善へ(SATORI電話占い)

- バナーやボタン毎の表示数やタップ数等の定量データは簡単に出すことができず、工数が負担となり3ヶ月に1度程度しか確認できていなかった。
- そのため、サイト改善施策を検討する際、実際にどれほど有効で、優先して対応すべきか判断が困難な場合もあった。
- KARTE Blocks導入後は、気になるポイントに対して即座に正しく現状把握ができることで、サービス責任者と運営担当者間で日々のサイト改善効果を確認し、企画の決定から開発チームを巻き込んだ施策の運営までスムーズに実施できるようになった。
お客様の声
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LIFULL HOME'S 住まいの窓口 久原様
CMSのみを活用していくとなると、いくら周到にCMSを作り込んでも実施したい戦略や状況が変化すれば、できることに制限がかかってしまうのではと考えたからです。やれることを多く見込んで設計したはずのCMSが、逆に自由度が低く、使いづらいものになってしまう可能性があるなと思ったんです。
そのため完全にCMSへ頼って作り込むのではなく、BMSも一緒に活用し、使い分けていく方針でサイトを運用することにしました。

株式会社シナップ 三國様
クライアントの多くが改善サイクルに課題を抱えていると感じます。
KARTE Blocksがあれば、スピード感を持って分析、改善施策の提案、施策の実施と検証のサイクルを回していくことができます。
そもそも一度のABテストでWebサイトが大きく改善することは稀で、細かい改善の繰り返しで最適な形に近づけていくものです。スピードが求められるサイト改善において、一連のアクションを 手軽なものにするKARTE Blocksは非常に重要だと感じています。
よくあるお問い合わせ
- CMSやカートパッケージで作られたサイトでも導入することができますか?
CMSやカートASP等で構築されているサイトへの導入も可能です。各システムの仕様とBlocksタグを設置するをご確認の上、タグ設置を行ってください。
- CMSとBMSの違いを教えてください。
CMSは運用しやすいサイトの土台を作るもの、BMSは変化に対応しながら、サイトを継続的に成長させていくものと捉えています。詳しくはこちらの記事をご覧ください。
- ページを新規で作成する機能はありますか?
サイトにページを新規で作成する機能はありません。既存のサイトに対して、後からノーコードで編集や改善を行うことのできるプロダクトとなっております。